超常現象・UFO・常断研究所
オカルトとは、隠されたという意味が語源だそうす。永年の趣味と好奇心から超常現象やUFOなどの謎を推理してみました。 ■このBlogに掲載された写真や記事の無断転載、流用は禁止いたします。
<■常断研究所の超常現象に対する考え方>
この世界には100%の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
(竹内薫/99.9%は仮説より)

■当Blogの内容は、小生の仮説・独断からの記事です、情報の真偽についても読者のご判断であり、責任を負うものではありません。
首都圏・UFO第一次接近遭遇?/No1
☆近日:詳細報告"予告(^:^)Wwwww!!。
なんじゃこりゃ!ビニール袋か?今/何かが起きている?(直観/感)
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写真提供:@hansong/tokiyo/掲載写真・記事の無断流用、転載は禁止します。
『見たものは信じてよいか?②』
5月24日の異常に鮮明な、カリフォルニアのUFOについての記事、その後
世界中?がフェイクか本物か大騒ぎ?になっているようですが、続報が
UFO CASEBOOKサイトに、掲載されている
http://www.ufocasebook.com/strangecraftvideo.html
YoutubeのVideo映像①でフェイク疑惑?が持たれているが・・最初の報告の写真の上空に3機の別UFOが写りこんでいる。

また、2枚の異なるUFOの下部からの拡大写真分析では、奇妙なアノ文字が其々異なる・・など、マスマス?「真偽」の境界線は不明・・ですね。やはり、真実はGrayZone?グレーということですか
その後、youtube画像②では・・最初の画像をやはり動画Softで加工したフェイクのようです?・・という事はやはり最初の写真は?
もののけ姫『巨大猪』モンスター?
こりゃ、『もののけ姫』の森の主じゃな!
ぎゃあ!!ギャア!!。
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写真CNNより

ほんま、こんなイノシシ?雄豚?・おるんですか?米国アラバマ州で11歳の少年が父親と巨大”hogを射止めた、体重477kg!の怪物です。
詳しくは下記サイトCKです。:Phantoms and Monsters"(笑!

5月の光化学:ケムトレイル?
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今日のニュース:北九州や大分で36.1℃?真夏日・おまけに光化学スモッグ?で小学校はせっかくの運動会が中止
優しい・ヤサシイ「お天気のオジサンやお姉さん」は決して言わない、言えない・・情況?が起きているのかな。最近、南極でカリフォルニア州以上の面積の氷床が融解フュージョンしたそうです。
首都圏?の大学では学生が「ハシカ:麻疹?」や「百日咳?」で学校閉鎖??そう言えば・・あの鳥インフルエンザSARSウイルスは・・
WHOの解析では麻疹とオタフクカゼのウイルスの合体型で・・一部では生物化学兵器?ではないか?と憶測されているとか。
ボンヤリ?空を見ていたら・・そう言えば子供の頃の空や雲とどこか違う・・オカシイよ、変だよ、と思うこのごろです。
『ケムトレイル』などという事態が真偽はともかく、NETの世界では、あのUFOと同じく・常識?になっている事態、情況なのでしょうかね・・この世界は何でも6掛け:60%フイルター冷静に見ましょうね(笑。
★『見たものは信じてよいか?』超常現象への視点。
最近、「知人」から、UFOの目撃とデジカメ撮影映像の公表について相談を受け、UFOなどの超常現象についてその科学的?方法、態度とは何か?と関連書籍を調べてみた。
菊池聡氏『超常現象をなぜ信じるのか』『超常現象の心理学』は人はなぜオカルトにひかれるのか?のサブタイトルの新書版の本です。

菊池氏は認知心理学、神経心理学の専門家のようだが、2冊の著書での基本視点は、『世間では、種々の超常現象・UFO現象・心霊現象・占い・などのオカルト現象がはびこり、これを「信じて」しまう人がおり、その思考と主張の非合理性、科学的な証明の軽視、体験の絶対視、心理錯誤の可能性も考えない・・このような現代オカルティスト達が多数存在している』・・と、単純に一括りにした超常現象、無条件信奉?フアンのマス存在を前提にして本を書いている。”まとも”グレーゾン尊重のサイレントマジョリティー?超常趣味の人々の存在を前提にしていない。これではどこかの民放のオカルト番組漫才バトルと同じで「科学的」ではないと思います。

その一方で『オカルトが私たちの思考を懐疑的に点検する鏡になってくれる。その姿を社会通念や科学知識にまで広げてほしい』と中立的に?言っているが・・、世界の超常現象やUFO現象の最新情報やデータ、には関心がないようですね
基本スタンスは心理学の「売り」に利用できるUFO現象の中でも錯誤や記憶情報処理の歪みなど自説に有利?な誤認事例のみを扱っているのではないか?。どこか何でもプラズマ現象にする先生に良く似ているような・・最近のCropcircleはとても人工やプラズマどころではない、プラズマで数字は描けません=Fakeでしょうか?


人間の認知情報処理の方向は、経験・知識・期待などのスキーマでトップダウン処理・仮説解釈・無意識推論され、網膜に処理された視覚情報は取捨選択・特徴抽出されボトムアップ・・トップダウンのスキーマと合体でパターン認識され、見えたものが決定する。と菊池氏は言っている。主観的スキーマの影響による実在の錯誤?を言いたいのでしょう。

だが、『科学的』とは何かについて科学が世界の客観的な記述であるにしても、論理実証主義的な検証主義にせよ、カール・ポパー的な「反証」主義にせよ、これまでの常識であった?科学観がかなり以前から相対化され、ニュートン理論・パラダイムとアインシュタイン理論・パラダイムが体系として其々存在し、また同様な相対軸に機械論的、要素還元主義に対して、ホーリスティックな有機体論など、相互に共約不能な概念も複雑に関連したものとして捉えられ、複雑系・量子力学などの新理論へ再構築されはじめているのが現在の常識でしょう。

竹内薫著の『99.9%は仮説』によれば「科学的」とは、ある理論(仮説)が正しいということは、実験によってそれが検証されると言ったイメージがあるがポパーの「反証可能性」とは、その理論(仮説)がうまくいかないといった事例が1回でも出てしまえば:反証、されれば、その理論はダメになってしまうというものであり、100万回の実験で結果が出ても、1回の否定的な精密実験結果でその理論は通用しなくなるという事です。
要するに科学は決定的な証明などというものは永遠にできないが「反証」は可能と言っている。
また、科学はすべて「近似値」にすぎない、真理にちかづくことができてもけして重なることはできない、とも言っている。
「馬鹿のシリーズ?」で印税稼ぎをしている本人は自分の馬鹿を世間に証明しているということですかね・失礼)!

また今、アメリカならではの科学論争に「知的設計者」大仮説:インテリジェント・デザイン説なるものがあるそうだ。要するに人類起源の話。聖書の通り、6千年前に人類が神に創造されたという「創造説」があり、ダーウインの原始的細胞生物から40億年を経て進化したのが人類という「進化論」・・・そして「知的設計説」というのは、宇宙のどこかに知的設計者(神ではない?)がいて、彼がDNAを設計して生物を作ったという説だそうです。雑誌ネイチャーがダーウインの進化論を信じるか?アンケートを取った結果、37%が進化論を信じる、数ある仮説の一つであるが30%、残り33%は判らないだそうです。

進化論はローマ・カトリック教会のパウロ2世も「魂の問題」を除いて認めているそうですが、進化論は生命の起源について何も触れていない。しかしながら、現在の科学の現場では生命の起源については、なにも判っていない。原初地球の大気に似た無機スープの中に電圧を掛けたらアミノ酸ができた・という話があるがDNAどころか生命体すら人工ではできない。
「起源」問題:仮説はこのほかに「宇宙:物質」の起源:(ビッグバン仮説・超ひも理論)や「意識:心」の起源についても・・解明できておらず、さまざまな「起源」の問題はすべてグレーゾーンであり、其々の仮説について「グレー度」「仮説のグラデーション」をあるがまま、教えることが科学的態度であり、仮説としての「知的設計者説」を簡単に否定するのは科学的態度ではない。
ある科学者が実験室で宇宙をつくる?という仮説もその実験が成功すれば「宇宙の知的設計者」となるのですね。

アインシュタイン以前が「絶対空間・絶対時間・エーテル仮説」以降が「相対空間・相対時間・光速不変」;暗黙の了解?は疑う・・人間の数だけ味覚があるのと同じで、人間の数だけ時間がある。この世界がだれかの夢?だれかのPCの中の仮想世界となる・・映画マトリクスのバーチャル世界も、この世界がリアルだという無意識の仮説への相対視点・新仮説だ。

共約不可能性=話が通じない!・・はE=mc2の質量mがニュートン力学とアインシュタイン相対理論でまるで意味の異なる翻訳不能な仮説ネットワーク・文脈、世界がちがうことである。
客観的な唯一の仮説決定は思想統合として不可能なので、間主観性:メタ認識:インターサブジェクティブに、世の中100%の客観などありえない、と理解すべきだろう。
それでも主観を寄せ集め、共約不可能をのりこえる翻訳作業を・・わたしの仮説・あなたの仮説で・理解することから「科学の第一歩」がはじまる。と、竹内薫氏は述べている。

臨床心理学や行動心理学が、社会科学と自然科学を学際的に領域横断することでその科学?的な存在価値を社会で立証するのは、当然のことだが、社会科学である近代経済学と同じく、数量化・データで仮説・実験・検証を反証に耐えながら継続することが要求されるだろう。
間口を広げただけではなく、その深さ、質のレベルも要求される。下手に同一領域のある事象を、安易にを否定すれば、諸刃の剣で自己否定の非科学性の証明となる。

読者が、単細胞のオカルトフアン?を勝手な前提にするのは科学的態度ではない。分子生物学や脳生理学の最前線?『進化しすぎた脳』池谷祐二著にあるように・・心理学の科学的?最先端?理論や検証データで科学的に読者を理解、納得させるべきでしょう。
その上で、なお不明な事象をフランスの政府UFOデータ/LeGeipanのように超常現象のグレー案件として、公開すれば良い。

人間の「目」の時間解像度は30分の1秒・・VIDEOのフレームレートと同じで1秒間に24コマの映画でも画像は人間の脳にスムーズに動いて見える。動く画像は連続物理量ではなく、脳には10ミリ秒でコマ送りされる量子的な時間になっている。その意味で「いま」は常に過去。

脳が見る世界は本当に見ている世界?なのか。網膜から上がってくる情報は視床にとって20%だけ、視床から大脳皮質へ上がってくるのは15%。
大脳皮質の第一次視野が網膜から受け取る情報は20%X15%=3%しかない。
残りの97%は脳の内部情報。感覚系の情報処理に脳の自発的”ゆらぎ”が
強烈な影響をもっている。脳の中ではデジカメ映像とまったく違う処理が行われている。内なる情報のトップダウン処理がされている。
この池谷氏の大脳生理学の最前線の話は菊池氏と同じ脳のスキーマが「見た」ものへのトップダウン影響甚大を語っているのだろう。
今後、脳科学の進歩で今後ますます脳の各部位、細胞と機能の明細地図が充実、複雑になってくるだろう。この世のすべては脳内現象論・・の極論が一方で活況になりそうで、これも懸念される。
だが下記に述べる通り、「意識」はしばらくはその対象として取り扱えないと思われる。
仮説だが、ひょっとすると見ているものは、”誰かに”α波で?「見せられている」?のかもしれない。W

しかし、自分が眼で見たものをデジカメで撮影し、それが、一致するのが通常の風景や静物。で、あるとき、彼がまず、UFOを眼で見つけ、手持ちのデジカメでそれを撮影した場合、見たものと「同じ」未確認飛行物体が写っていたら?・・それは実在物体を脳が・・事後承認したのだろうか?それとも脳内スキーマ情報がデジカメに量子?的反映したのだろうか?・・一般的には常識として、捏造画像やESP/心霊写真ではないのなら、通常の風景・静物写真と同じく・上記手順で撮影されたのだから、そこにUFO:未確認飛行物体が「実在」したと考えるべきなのではないだろうか?わが国には残念ながらそのような統計もないが、欧米のUFO目撃報告データ分析では、全報告データの内「20%が特定不明の未確認飛行物体であろう」とされている。
否定的な先入観で、同時目撃が複数でも、本人だけでも、デジカメ画像を含め、懐疑対象となり、画像分析で真偽を判定するのだろうか?誰が?如何なる基準とデータで判断・判定できるのか?・・これは?不明物体だ、グレーだという写真が必ずあるのが自然で、すべて錯誤・偽・飛行機・金星・etcと決め付け判断する方が異常。
そのように偽としたものでもその根拠を公表すべきだろう。真偽の挙証責任を否定するものがせよとは言わないが、その逆もできないのがUFO現象や、超常現象・意識心理現象の再現不能な特徴だろう。元々それを無理やり既成の科学定義で判断することに無理・ジレンマがあるのだ。

さらにこの種の報告については、真偽の判断に報告者・目撃者の社会的な信用、地位・・個人に係わる情報まで、関連し、真偽判断の以前に報告や公表を放棄したり、詳細を明らかにしないなど、目撃者のプライバシー情報や人権への配慮、保護の環境ができていない事が、この問題を一歩進めるための大きな課題だろう。

かって、JAL国際線の機長や機関士が目撃し、水産庁の海洋調査船の船長やレーダー担当、通信士が目撃し話題になった報告もわが国にはあるのだが・・彼等の悩みは、本人にしか理解できないのが現状だ。

意識とは脳の1000億のニューロン細胞のさらに、1ニューロン細胞当たり10000個のシナプス・・1000兆個のシナプスの結合度合い・・で時々刻々とナトリウムイオン、他の活動電位(スパーク)で変化している・・「意識」の定義は言葉と同じく・・「表現の選択」・「可塑性」(過去の記憶)「ワーキングメモリー」(短期記憶)の3つが条件だが・・科学の「客観性」「再現性」に「意識」を対象にできるか?意識を測定するのに条件の「表現の選択」を脳がしているか?・など科学的に?外部から測定不能でしょう。
さらに・・ある一瞬の1000兆個のシナプス細胞が各種スパークをしている脳活動は二度と同じこと瞬間を再現不能、「再現性」はないと言う。
同じことの実験検証のできないものは科学とは言わない?のでしたよね・・・・・。
脳内現象たる「意識」はその意味で今の科学の定義に合わず、対象にならない。

科学はその意味で、いつも短絡的に必ず何かに役に立たなければいけないのか?脳科学を分析、研究し、人間の知的満足や欲求、新しいことが発見されればそれでもいいことで、いつかは人間社会の役に立てると思うことで良いではないか。
これが『進化しすぎた脳』のエピローグだが、この本はニューヨークの高校生を相手に池谷氏が講義した内容を新書にしたものだそうです。
日本の中学・高校生もこれを読んで「しびれるぐらいに面白い」と思ってくれるだろうか?

「意識:脳科学」関連の最前線?”ニューヨークの中高校生レベル”を前提にいま、超常現象でマジメに科学の対象になりそうな事象がどうなっているのか?諸々の超常現象、スケプティスト?の菊池氏には再度語ってもらいたいものです。スケプティスト?が判断したグレー事象をまず明確にすることが、スケプティストの本物たる科学の証明ですねW。
モタモタ?していると目の前で”何かが”もう起きる寸前かもしれませんよ?

素直に、『何か判らないものが空を飛んでいた』皆で仮説を考えよう。で良いのではないですか?あの、セロの超マジックも、念力超能力も、ESP外気功も?・グレーゾーンは不明?と勇気を出して正直に科学的に宣言すべきでしょうね。

ノーマルな日常からパラノーマルな超常へ「大胆な仮説」も「独断フィクション・SF」も「冗談、ユーモア」も100人100色、互いに相手の理論を否定せず、強要せず、パラとノーマルの両輪を尊重することで、世界は進歩するのでしょう。
かく言う小生も真実は、常に肯定と否定、白黒の「中間グレー」にこそ存在すると自認しています。
”科学的思考:グレー”(宇宙人でなく)大好き人間ですが・・
この科学的?グレー視点で、近いうちに友人のUFO画像、公開を薦めてみようと想います


☆蜜蜂の集団失踪?いないいない病?
最近、蜜蜂の異常行動?に関するニュース下記①~③が目に付きますね。


① 3月20日のNEWSでは、全米各地で、ミツバチの巣から女王バチを除く大半のハチが突然消える異常現象の報告が相次いでいおり、
ミツバチの「いないいない病」と命名された異常現象は昨秋以降、東海岸から西海岸へと広がり、被害地域は20州を超えたそうだ。
受粉を蜜蜂に依存する農家や作物は大打撃、専門家は農薬や病原菌による感染症では、とコメントしている。

② 京都府で蜜蜂が交通・青信号に2560匹群がり、大騒ぎ!
京都市、衛生公害研究所によると、この時期、分封という巣分かれが蜜蜂では多く発生し、通常は樹木や軒下などで分封集団が見られるが、信号機に集まるのは珍しい、青信号に集まったのは「蜜蜂は赤い光がほとんど見えない」から・・だそうだ。

③ 尼崎の信号機にハチ群がる、赤色灯にも
・・この場合は、蜜蜂でも赤信号が見えた?のでしょうか(笑)。5月5日の記事では、尼崎市の場合は、「赤信号」にはドーナツ状に蜜蜂が群がったそうで、それであれば、一応?「赤」信号は車から「見え」、STOPには支障がなかったのだろうか?「青」信号には①の京都の他、尼崎、大阪市でも蜜蜂が群がり、車や通行人が「青信号」を視認不可能な情況であったようです。

■ところで「蜜蜂」と言えば、ほんとうの専門家は365日蜜蜂と暮らしている「養蜂家」ではないでしょうか?衛生公害局の役人に聞くよりも彼等に聞けば・・蜜蜂に「赤色」が見えにくいかどうか?アメリカの集団失踪?の事件についても?・より適切なコメントがもらえると思うのですが。蜜蜂から、世界がどのように見えているか?は・・かの、ユクスキュルの著書「生物から見た世界」にあるように、彼等の知覚と行動で捕らえた<環境世界>を人間が実験検証で確かめていくしかないでしょう。

■『青い鳥』で有名なモーリス・メーテルリンクの著作に「蜜蜂の生活:LaVie des Abeilles」という本がある、
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この本の訳者である橋本綱氏と山下知夫氏は・・「メーテルリンクは人間の言葉から昆虫の言葉へ、花の言葉へ、さらに鉱物の無言の言葉をも手探りし、光の言葉にも想いをめぐらし、すべてが語る、語りうる、としている。それは、人間の話し言葉ではないが、確かに何らかの『意思』の存在を感じさせながら彼等は生存していると言う事だ。ある行為、動作が各個体の意志、知性から発するのではなく、全体の意志、力というものがそこに否定しようもなく存在している事を知りたかった」のです。
・・「メーテルリンクの自然観は、蜜蜂社会を統率している『巣の精神:(分封や雄蜂虐殺・新女王選択・・etc)』がいかに見事な意図を持っており、用心深さを秘めているかを、そして彼は蜜蜂や動物ばかりでなく植物や結晶のような無機物の中にさえ、何らかの意図や用心深さを認めようとしている。彼は好んで『自然の意志』とか『地球という惑星の願望』という表現を用いる」・・・。

■実証科学、進化論主義の生物、昆虫学者からは、異端、夢想・飛躍のメーテルリンク評価が定着しているそうだが?未だに蜜蜂の集団失踪に
それこそ童話作家が喜びそうな「いないいない病」と命名し、「赤」色
は蜜蜂に見えないのでは・の記事が載る何かに未だ"鈍感?"な我々社会ですが、・・蜜蜂が集団で今、示そうとしている『サイン』『シグナル』は信号の通り、『青』Go!ではなく(青を隠して)『赤=STOP』というメタファー、ではないのでしょうか、何を今止める?、STOPするか?
は、集団で失踪した蜜蜂がこれも行動で教え、指し示している事のような気がするのですが・・・・考えすぎですか?




★UFO現象考:①当Blogの超常現象への視点。
UFO現象には、小学生高学年のころから、興味と関心を持ち、一時的な中断があったものの、就職結婚後1976年頃から再びUFO現象に関連する情報雑誌、本などを読み漁りはじめました。

きっかけは、1976年、勤務先の大阪、淀川のビルから、同僚、上司、女子社員等5人とUFOを目撃したことから再発したのでした。淀川堤防で誰かが凧揚げをしているのだろう、と皆で遠方を上下するその白く鈍く光る、未確認物体を見ていました。

突然、その物体は皆の見ている中、伊丹空港へ着陸するために接近したジェット機に向かい高速で移動し、はるか上空へ消えたのです。私の近距離(4km?)で見たこれが最初のUFOでした。その時の光景が今でも目に浮かびます。

1976年から、ユニバース出版の雑誌「UFOと宇宙」を毎月購読、1977年にはあの古典ジョージ・アダムスキーの「UFO同乗記」を半信半疑ながら楽しく読んだものです。

1997年7月に角川文庫から出版されたJ・アレン・ハイネック/南山宏訳の「第三種接近遭遇」や、1981年に角川文庫から出版されたJ・アレン・ハネック/ジャック・ヴァレー/久保智洋訳の「UFOとは何か」を読み、UFO現象に対する興味は一種のストレス解消・知的?趣味としてますます深くなって行ったのです。UFO現象や超常不思議現象などに関心を持つ人々は皆、同じ傾向なのだと想います。

角川文庫 雑誌UFOと宇宙 雑誌UFO宇宙



「UFOとは何か」の著者の一人フランス人のジャック・ヴァレーは1954年にフランスで起きたUFOブームがきっかけでUFO現象の調査研究をはじめた。
彼は、コンピュータによるUFO現象のデータ分析や調査を行い、米国のスタンフォード大学でUFO関連の研究著書を3冊執筆、『科学への挑戦』や『マゴニアへのパスポート』では1000例におよぶ”第三種接近遭遇”UFO着陸事例が報告、分析され、怪奇なUFO搭乗者、ヒューマノイドについての詳細分析、研究については学会の世界広しと言えども、彼をおいて他にいない。
最近、フランス政府が国家保有のUFO情報データベースをインターネット上に開放して話題になっているが、こうした学者などの永年の努力、背景が基盤になっているのだろう。UFO研究の大家ハイネクとヴァレーの交際は永く、ノースウエスタン大学時代から二人はUFO現象、問題に取り組んでいた。

著書の中で二人は言っている。出発点は「まず、未確認飛行物体に関する報告”が実在する」という議論の余地のない事実から出発する。
ニールス・ボーアが「科学の進歩には、つねにパラドックスがつきまとう」と言っているそうだが、UFO現象に取り組むには、かってないほど想像力を広げ、いままで思ってもみなかったことについて、考えをめぐらせなければならない。われわれが現在容認している現実世界の限界に大胆に近づき、頭の中の禁制の境界線を打ち砕き、まったく新しい展望を繰り広げる必要がある。こうした考えは獲得した知性への脅威であり、不安でもあるが、UFO現象は科学の進歩のためのパラドックスである可能性を秘めている。ガリレオやニュートンがいかに常識を逸脱した推理・仮説想像力があったとしても、当時、テレビなどというものはありうるはずはないと考えたにちがいない。西暦5000年に精神と物質の相互作用が現在よりもはるかに理解され、現在では想像すらできないが思考が光よりも早い速度で空間に放映され、思考形態が物質化されて、が常識になっているとしたら?・・・・(この著書1981年/まるで映画マトリクス?の世界を26年前に言っている)

■空中か地上あるいは地表に近いところで観測されたもので、実際その実体が何かわからないものが存在する。
この事実を否定するのは、空中であろうが、地上であろうがそこで起きる事を何でも我々が知り尽くしているという非科学的態度に等しい。
(球電現象やプラズマ現象が何かという事も実は完全に判っていない)

このJ・Aハイネク博士とJ・ヴァレー博士の考察視点(懐疑的、検証的、科学的態度だが、一方でメタレベルの認識で、現在科学の限界と未知への柔軟な想像力を持っている・)がすべての1次体験や2次情報、報告、文献資料へ接するの基本態度でしょう。
「オカルト」の語源はラテン語で「隠されたもの」という意味だそうですが、・・オカルトが隠されずに、そろそろ、姿を見せ始めているのかも知れませんね。
大切な事は、何でも「頭から、否定しない」と言うことでしょう。科学的な態度とは、まず「そんなことは有り得ないと、否定」しないことからスタートするのだと思います。また、その逆の「鵜呑み」もしない。その中間に「真実」が隠れているのですから。
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