<■常断研究所の超常現象に対する考え方>
この世界には100%の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
(竹内薫/99.9%は仮説より)
■当Blogの内容は、小生の仮説・独断からの記事です、情報の真偽についても読者のご判断であり、責任を負うものではありません。
この世界には100%の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
(竹内薫/99.9%は仮説より)
■当Blogの内容は、小生の仮説・独断からの記事です、情報の真偽についても読者のご判断であり、責任を負うものではありません。
★10月22~23日、米国ペンシルバニア、デラウェア、マンハッタン、シンシナティとフェニックスで 点滅飛行のUFOが連続目撃された。
10.26/Earthfiles.com/www.welcomthelight.com/によると・・以下:
2010年10月22日の目撃者:「UFO目撃例ルート7とルート41(午後7時のESTのペンシルバニア/デラウェア境の近くの)UFOは無音で上空を飛行。
相当な数の車はが道路脇に寄って、写真を撮影。
2010年10月23日土、フェニックスのABCへ 電子メールを送ったエイミー:「空から落ちている2つの流星のように見え、UFOは回転点滅しながら、動き始めました。消えたり、再び点滅したりを繰り返した」・・と言う。
■最近世界中で頻発するUFO目撃報告・・何かの「兆候」「サイン」ではないだろうか?
10.26/Earthfiles.com/www.welcomthelight.com/によると・・以下:
2010年10月22日の目撃者:「UFO目撃例ルート7とルート41(午後7時のESTのペンシルバニア/デラウェア境の近くの)UFOは無音で上空を飛行。
相当な数の車はが道路脇に寄って、写真を撮影。
2010年10月23日土、フェニックスのABCへ 電子メールを送ったエイミー:「空から落ちている2つの流星のように見え、UFOは回転点滅しながら、動き始めました。消えたり、再び点滅したりを繰り返した」・・と言う。
■最近世界中で頻発するUFO目撃報告・・何かの「兆候」「サイン」ではないだろうか?
中国河北省・空軍基地上空にUFO出現、迎撃機が緊急発進していた・1998年
SearchChinaによると、1998年10月9日河北省滄州市の空軍基地にUFOが出現、殲教6型機1機(J6)が緊急発進が緊急発進してUFOを迎撃?したと言う・・以下その記事コピペです。リンク先で確認ください。
レーダー補足等があるなら・・データ記録やガンカメラ映像などあれば良いのですが。
河北省滄州市の空軍基地上空にUFOが出現したのは1998年10月9日午後11時ごろだった。レーダーが、基地上空を北東方向に向かって急速に飛行中の「実体物」を捕らえた。肉眼でも、みじかい軸があるきのこのような形をしたものが、地上に光を放射しながら飛んでいく姿が見えたという。
基地近くを飛ぶ民間航空機はなく、軍用機の訓練飛行も約30分前に終了していたため、軍は「外来の航空機の可能性が高い」として、一級戦闘準備を行った。午後11時半、レーダーに映る飛行物体は、河北省・青県の上空に達して、停止した。高度は1500メートルだった。
基地からは、殲6型戦闘機を2人乗りに改造した殲教6型機1機が緊急発進。搭乗員は劉明和飛行副団長と胡紹恒飛行大隊長だった。同機は前方に「飛行物体」を発見。上部には丸みがあり、底部は平らで照明が並んでいた。全体としては、麦藁(むぎわら)帽子のように見えたという

SearchChinaによると、1998年10月9日河北省滄州市の空軍基地にUFOが出現、殲教6型機1機(J6)が緊急発進が緊急発進してUFOを迎撃?したと言う・・以下その記事コピペです。リンク先で確認ください。
レーダー補足等があるなら・・データ記録やガンカメラ映像などあれば良いのですが。
河北省滄州市の空軍基地上空にUFOが出現したのは1998年10月9日午後11時ごろだった。レーダーが、基地上空を北東方向に向かって急速に飛行中の「実体物」を捕らえた。肉眼でも、みじかい軸があるきのこのような形をしたものが、地上に光を放射しながら飛んでいく姿が見えたという。
基地近くを飛ぶ民間航空機はなく、軍用機の訓練飛行も約30分前に終了していたため、軍は「外来の航空機の可能性が高い」として、一級戦闘準備を行った。午後11時半、レーダーに映る飛行物体は、河北省・青県の上空に達して、停止した。高度は1500メートルだった。
基地からは、殲6型戦闘機を2人乗りに改造した殲教6型機1機が緊急発進。搭乗員は劉明和飛行副団長と胡紹恒飛行大隊長だった。同機は前方に「飛行物体」を発見。上部には丸みがあり、底部は平らで照明が並んでいた。全体としては、麦藁(むぎわら)帽子のように見えたという
★10月13日NYでUFOが多数市民から目撃・撮影された!

中国各地でのUFO目撃多発報道や最近の中南米、北米のUFO目撃報告から、今年は何か年末まで更に衝撃的なUFO関連の報道、ニュースがあるような気がする・・・それもこの東京都心で、アホバカメディアでも無視できない事態がUFO関連で起きるかもしれません。
13日水曜日マンハッタン/Nウエストサイドの上空5000フィートをこのUFOは多数の市民により目撃報告。NYデイリーニュース・CBSなどのメディアもこれを取り上げた。
連邦航空局や警察も動いたが気象観測気球の事前報告もなく、謎。
この奇怪なUFOは以下のYOUTUBEでも確認ください。

中国各地でのUFO目撃多発報道や最近の中南米、北米のUFO目撃報告から、今年は何か年末まで更に衝撃的なUFO関連の報道、ニュースがあるような気がする・・・それもこの東京都心で、アホバカメディアでも無視できない事態がUFO関連で起きるかもしれません。
13日水曜日マンハッタン/Nウエストサイドの上空5000フィートをこのUFOは多数の市民により目撃報告。NYデイリーニュース・CBSなどのメディアもこれを取り上げた。
連邦航空局や警察も動いたが気象観測気球の事前報告もなく、謎。
この奇怪なUFOは以下のYOUTUBEでも確認ください。
★月面には、やはりエイリアンの宇宙船が着陸していた!?
アポロ15号による、月面での「エイリアン宇宙船発見」により、NASAで70年代後半から、ソビエトと共同のアポロ19号20号による2度の特殊任務に就いていた、ウイリアム・ラトリッジと言う退役した男の話によると、米ソ共同ミッションは一般ミッションには非公開のもので1976年から2回実施された。
非公開理由はアポロ15号がミッション中に月面のデルボルトIzsakエリア?で撮影した巨大なオブジェクト・・
エイリアンの宇宙船「映画に出てくるXウィング戦闘機の母船ような宇宙船」に似ている」を発見した事がその理由だという。

★この写真は本物?なのだろうか。・・・以下のサイトにも多数の疑惑映像がある、ご確認を。
Alien Craft Found On The Moon ALIEN SPACE CRAFT FOUND ON THE MOOM
The story comes to us from a man who claims he was on a special NASA mission:
William Rutledge is retired and now lives in Africa. He recently came out to reveal some amazing facts about his involvement with NASA in the late 70s. Rutledge claims to have worked on at least two missions to the Moon , including the failed Apollo 19, and the Apollo 20, which he says was launched in August of 1976 from Vandenberg Air Force Base.
Both of these missions, according to Rutledge, were "classified joint Space missions" resulting from collaborations between U.S. and Soviet governments. They do not appear on any roster of NASA missions -- and, if this is true -- for good reasons.
The purpose of these missions was to investigate a large object on the far side of the moon in the Delporte-Izsak region, allegedly discovered and photographed during the Apollo 15 mission. The object, which vaguely resembled an "X-Wing" fighter as seen in the Star Wars films, was supposed to have been a very large alien spacecraft.
アポロ15号による、月面での「エイリアン宇宙船発見」により、NASAで70年代後半から、ソビエトと共同のアポロ19号20号による2度の特殊任務に就いていた、ウイリアム・ラトリッジと言う退役した男の話によると、米ソ共同ミッションは一般ミッションには非公開のもので1976年から2回実施された。
非公開理由はアポロ15号がミッション中に月面のデルボルトIzsakエリア?で撮影した巨大なオブジェクト・・
エイリアンの宇宙船「映画に出てくるXウィング戦闘機の母船ような宇宙船」に似ている」を発見した事がその理由だという。

★この写真は本物?なのだろうか。・・・以下のサイトにも多数の疑惑映像がある、ご確認を。
Alien Craft Found On The Moon ALIEN SPACE CRAFT FOUND ON THE MOOM
The story comes to us from a man who claims he was on a special NASA mission:
William Rutledge is retired and now lives in Africa. He recently came out to reveal some amazing facts about his involvement with NASA in the late 70s. Rutledge claims to have worked on at least two missions to the Moon , including the failed Apollo 19, and the Apollo 20, which he says was launched in August of 1976 from Vandenberg Air Force Base.
Both of these missions, according to Rutledge, were "classified joint Space missions" resulting from collaborations between U.S. and Soviet governments. They do not appear on any roster of NASA missions -- and, if this is true -- for good reasons.
The purpose of these missions was to investigate a large object on the far side of the moon in the Delporte-Izsak region, allegedly discovered and photographed during the Apollo 15 mission. The object, which vaguely resembled an "X-Wing" fighter as seen in the Star Wars films, was supposed to have been a very large alien spacecraft.

中国:月探査衛星2号打ち上げ 接近し高精度画像撮影へ
四川省の西昌衛星発射センターから発射された月探査衛星「嫦娥」を積んだロケット=2010年10月1日、ロイター 【北京・成沢健一】中国の月探査衛星「嫦娥(じょうが)2号」が1日午後7時(日本時間同8時)前、四川省の西昌衛星発射センターからロケット「長征3号C」で打ち上げられた。中国は13年ごろまでに無人着陸機の月面への軟着陸を目指しており、「嫦娥2号」は詳細なデータ取得を主な目的としている。
中国の建国記念日に当たる国慶節に合わせた打ち上げは、国威発揚を図る狙いもあるとみられる。「嫦娥」は月に住むという仙女の伝説にちなんで名付けられ、07年10月に中国初の月探査衛星である1号が打ち上げられた。今回の2号は地球周回軌道にいったん乗った1号と違い、月の軌道に直接向かうことで到達時間を大幅に短縮し、1号よりも月に近づいて月面の高精度画像を撮影する。
中国メディアによると、13年ごろまでに月面への軟着陸を成功させた後、中国は20年までに月面土壌などのサンプルを持ち帰り、25年に中国初の有人宇宙船の着陸を目指すという。
★以前このブログで哨戒した「YouTubeのMoonRisingPart1」でNASAがアポロから45年間の永年にわたり、月面がカラー映像で撮影されており、カラー撮影された月面にはUFOや人工建築物が多数写っていた、という・・月面UFO基地説を証明するような証言・・情報が公表されつつある。
★以下の:The Secret NASA Transmissionsにも、月面UFOは報告されている。
日本のJAXA「かぐや」でもNASA圧力?で封印されている??月面カラー映像やUFO・建造物など、是非「嫦娥(じょうが)2号」で公開・世界へ月面の事実を曝露してほしい。
人類全体への一部グループによる情報独占や管理など、今や許されない情況です。中国も日本も米国も、本当は小さな地球上の国家紛争や国境、尖閣どころではない筈でしょう・・Wwwww!。
★参考図書「月はUFOの発信基地だった」コンノケンイチ著
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