<■常断研究所の超常現象に対する考え方>
この世界には100%の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
(竹内薫/99.9%は仮説より)
■当Blogの内容は、小生の仮説・独断からの記事です、情報の真偽についても読者のご判断であり、責任を負うものではありません。
この世界には100%の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
(竹内薫/99.9%は仮説より)
■当Blogの内容は、小生の仮説・独断からの記事です、情報の真偽についても読者のご判断であり、責任を負うものではありません。
その表面の広範囲が超新星爆発の兆候で灼熱の白色へ変化しており超新星として爆発寸前?と言う。
★以下は:東京大学の数物連携宇宙研究機構の野本憲一教授率いる研究チームが、ベテルギウスが爆発した場合、地球からはどのように見えるのかを理論に基づいて数値化し、色や温度、形がどのように変化するかを科学的に導きだした。その結果を映像化したものが公開された。
ベテルギウスが爆発するとき、温度が急上昇するためその色は赤から青に変化する。爆発1時間後、ベテルギウスはどの星よりも明るく輝き、誰もがその異変に気付くようになる。3時間後、その明るさはさらに増し、満月のおよそ100倍の眩しさで輝きを放ち昼でもそれが良く見えるという・・太陽が二つ存在する光景だ。この二つの太陽は約4ヶ月後に光を減じて赤くなり、4年後にオリオン座から消えてしまう。(オリオンから松明が消えるなんて寂しい)
ちなみにベテルギウスは地球からの距離が640光年先という距離にある為、超新星爆発を起こしたとしても(既に起きている可能性もある)、地球への影響は、オゾン層が多少傷つく程度だと予想されている・・。
そういえば、あのニビルとか言う10番赤色惑星?矮星・・が2000年以上という?長楕円公転軌道で太陽に近づいている(これもオリオン座のベルト当たり?に14等星で観測??)と言う疑わしい話題もあります・・・。これがペテルギウスの超新星爆発と一致したら?地球から太陽が3っ見える?大変な事になりますね。最近、太陽観測の異変や地球の磁極や地殻変動・異常気象が相次いでいますが・・宇宙も騒がしくなってきました。心配ですが、天にお任せするしかありませんね・・。






| ホーム |