<■常断研究所の超常現象に対する考え方>
この世界には100%の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
(竹内薫/99.9%は仮説より)
■当Blogの内容は、小生の仮説・独断からの記事です、情報の真偽についても読者のご判断であり、責任を負うものではありません。
この世界には100%の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
(竹内薫/99.9%は仮説より)
■当Blogの内容は、小生の仮説・独断からの記事です、情報の真偽についても読者のご判断であり、責任を負うものではありません。

ペルー・アマゾンのジャングルで見つかったと言う奇妙な形状の写真が公開され話題に。
それは、網目に張られた波状のフェンスに囲まれた小さな尖塔に似ており、幅は約2センチメートル(0.8インチ)。発見したのは、ジョージア工科大学の大学院生トロイアレクサンダー。彼はペルーのアマゾンでタンボパタ研究センター近くに防水シートの下側に、これらのいずれかを発見した。最初は、彼はそれが蛾の繭かもしれないと思った、と公開Netに書いている。しかし、その後、彼は更に非常に良く似たいくつかを発見した。これまでのところ、それが何か新種の、蛾の繭、クモの卵、または真菌のいくつかのタイプの子実体のために複雑な防御のいくつかの種類かもしれないことを推測している。
この構造が何か新種の生物の造形であることが判明した生成されたとしても、それは驚くことではないそうだ-世界の熱帯雨林は、恐らく節足動物の新種(クモや昆虫を含む硬い外骨格を持つ動物のグループ)のの調査では、昆虫、クモ、その他節足動物の25,000種ほどを発見し、そのうち70%は新種の可能性があると言う・人は300種類を認識しているにすぎないと言う?

★それにしても・・SF映画の月面基地かレーダーサイトとのような、幾何学的でシンメトリックな構造、見事ですね・・何だろこれ。ホントに生命・世界・・宇宙は深遠です!
★元記事は、Live Scienceご確認
ケーリーさん。この仕草は確かに・・変?だね。ホントに笑っていても、いいのか・・皆良く見てる。
| ホーム |