<■常断研究所の超常現象に対する考え方>
この世界には100%の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
(竹内薫/99.9%は仮説より)
■当Blogの内容は、小生の仮説・独断からの記事です、情報の真偽についても読者のご判断であり、責任を負うものではありません。
この世界には100%の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
(竹内薫/99.9%は仮説より)
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既にISSの周辺や軌道上には多数のUFO映像が動画や静止画像で捕らえられており、net上ではニュースが頻繁に飛び交っているが・・相変わらず世界の公認?メディアや政府は沈黙。情報ソースを含め確認情報ではない。既にISSに日本の宇宙飛行士が何人も乗り組み、経験を重ねているが、この話題には決して触れない。『メダカの無重力実験』のほうがニュースです(笑。多額の税金で何をしている?のか相応する情報公開無し。いつまで「あれは宇宙ゴミ」ですとか、フェイク画像ですとか誤魔化せるのでしょうかね。
//AhoTV新聞の時代は終わりですね。以下YouTube画像等でご確認を。


メキシコシティー周辺では以前から多数のUFOが目撃・映像や動画に記録されており、中にはヒューマノイド型の飛行物体もある・今回の騒動には、メキシコ空軍が関連し、多数の軍ヘリが上空を飛行して、残骸は軍がほとんど回収したとの事。その後の続報は不明です。ユカタンからペルー南米では何が起きているのでしょうか?
⇒★ニュースソース
★下段のUFO動画はYouTube検索で2013年5月の動画と再下段2010年12月に撮影された「メキシコシティ上空のUFO」画像で、この爆発残骸と関連はありませんがご参考です・・。




★MEXCIO CITYのUFO動画
単なる秋の始まり・・季節風なのか?あまりこのような雲を見たことがないという。
この夏の世界中や全米各地での猛暑旱魃・洪水・山火事や異常寒波・・寒暖極端の異常現象に驚く。

気象だけではなく、ついに顎も外れる100兆ドル?(9000兆円)の債務総額を抱える米国経済・金融も、崩壊?民主共和両党の決裂で予算頓挫。政府機関もシャットダウン閉鎖の異常事態。米軍の動きも何やら・キナ臭い。世界中からの借金踏み倒し国家デフォルト倒産の懸念大と言われる。
世界中が大変動の予感が・・『神よ、どうか人類天変地異からお救いください』と祈るしかありません。
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