<■常断研究所の超常現象に対する考え方>
この世界には100%の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
(竹内薫/99.9%は仮説より)
■当Blogの内容は、小生の仮説・独断からの記事です、情報の真偽についても読者のご判断であり、責任を負うものではありません。
この世界には100%の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
(竹内薫/99.9%は仮説より)
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NASAのホットニュースは今、冥王星探査機のNASAニューホライズンの画像に集中していますが
★一方で、MarsOrbiter Cameraが火星から32万Km離れた上空から撮影したこの画像も見てください・・。
明らか?に周囲の自然環境地形とは異なる人工的?な形状が捉えられています。
火星にはキュリオスティーの地上走行映像も含め
て謎の物体や風景・岩?などが話題となっていますが・・これは何でしょうか?
最近の銀河系の異変情報や、宇宙から眼が離せませんね・・・。

画像のソースはMARS ASUのイメージラエクスプローラでOR画像を拡大して再確認ください・・。
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