<■常断研究所の超常現象に対する考え方>
この世界には100%の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
(竹内薫/99.9%は仮説より)
■当Blogの内容は、小生の仮説・独断からの記事です、情報の真偽についても読者のご判断であり、責任を負うものではありません。
この世界には100%の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
(竹内薫/99.9%は仮説より)
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米国では今、大地殻変動が予想されている・・過去~現在の地殻変動データや、今年の環太平洋マントル周辺での頻発巨大地震や火山噴火、熊本やエクアドル・南太平洋の大地震などから、

巨大地殻変動・大地震のエネルギーが、近々にも、同じ環太平洋・北米に存在する有名なサンアンドレス断層を動かす?のではないかとの予想や警告が科学者や学会から相次いでなされている。
このエリアは今までも今世紀に何故か、巨大地震発生がない。
政界も共和党のトランプ氏が大統領候補に指名確定とかで・・政界・自然界揃って『大地殻変動』が
米国を揺るがす事態に?・・ならなければ良いのだが。
日本では、熊本大地震の余震回数が2000回越え、発振場所・震度10Kmへの局所集中の異常さ?に大地震学者・学会が
原因や情況へのコメントも何故か少ないのも・・何か異常です。


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