＜■常断研究所の超常現象に対する考え方＞
この世界には１００％の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
（竹内薫/99.9%は仮説より）
■当Blogの内容は、小生の仮説・独断からの記事です、情報の真偽についても読者のご判断であり、責任を負うものではありません。
この世界には１００％の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
（竹内薫/99.9%は仮説より）
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★Donald HoffmanのこのＴＥＤ講演も少しも古くない・・
２０２０も有効な到達地点のままですね。
我々の見ているものは現実なのだろうか？
脳・神経の認識機能が生み出すこの世界は・・現実なのだろうか？
進化論的に言えば・・現実を知覚することは種の絶滅へと？・・
むしろ・・妄想・錯覚の方がが生存競争にとって有利
・・慾怒無知のほうが有意義かも・Ｗｗｗ
それとも、いのち（生命）にとって現実リアリティーとは、もっと別な、
意識を引き起こす巨大なネットワークなのか？
ブレダン・ヒューズの少し古いTEDの講演ですが・・
この内容は未だに古くはないですね！
意識・心について・・あの仏教の教えが・・
今、サイエンスとして証明されつつあるような・・
全体がその部分の合計よりも大きいものであると
最初に主張したのはアリストテレスでした。
、量子物理学者は、すべての粒子と力が存在する統一された場の存在・理論を探索しています。
宇宙全体が複雑な散逸システムとして、それ自身の意識をもっているのかも
・・唯識・華厳・・仏教にもあります？
経験実証主義のプラグマチスト仏陀はこれに触れていませんが・・
12月５日ISSから撮影された、巨大なUFO・・不可解なオブジェクトと光・・構造物が背景に？
まさにUFOですね・・。
人工衛星の宇宙ゴミ、デブリではないでしょう。
発見から今日で６日・・。年内にさらに話題となる現象が起きるかも？
2019年10月22日に、NASAの太陽衛星は、
太陽のそばを高速で通過する立方UFOの画像をキャプチャした。
画像は、太陽力学観測衛星（SDO）によって撮影された。
★太陽コロナやCME・黒点・太陽風など様々な影響を人類、地球に与える謎が
ますます深くなっている昨今、
また、新たな謎の出現ですね・・。
スイスの研究者ナッシム・ハラメインは、エイリアンが太陽を星間旅行のゲートとして使用していると確信しています。
彼は、エイリアンの宇宙船が太陽の内部または周辺に存在する極端な力や現象を何らかの方法で操作し、太陽系を宇宙のさまざまな場所に、さらにはさらに遠くまで接続するポータルまたはワームホールを開くと考えています。
★銀河宇宙レベルでの・・何かが進行しているのか？・・
ナシム・ハラメインの銀河系モデル論やブラックホール：陽子論・・
など極めて斬新な視点ですね。
異常・気象も人間社会・人心の混乱も太陽・銀河系・・そのものの影響でしょうか。
★どうか２０２０が平穏でありますように！皆様、よいお年をお迎えください！！
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