<■常断研究所の超常現象に対する考え方>
この世界には100%の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
(竹内薫/99.9%は仮説より)
■当Blogの内容は、小生の仮説・独断からの記事です、情報の真偽についても読者のご判断であり、責任を負うものではありません。
この世界には100%の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
(竹内薫/99.9%は仮説より)
■当Blogの内容は、小生の仮説・独断からの記事です、情報の真偽についても読者のご判断であり、責任を負うものではありません。
2月3日はあのビリーマイヤーさんの84歳のお誕生日です。おめでとうございます。
UFOコンタクティーとしての彼の存在はあまりにも大きい。
2021年、ようやく?米国のUFO情報が
大変!遅まきながら発表されようとしていますが?このビリーマイヤーさんのコンタクト記録はその映像記録やコンタクト暦やその内容からみても、アダムスキーと並ぶ世界のUFO記録の双璧でしょう。
米国がその発表を躊躇するのも、この2大記録がすでに・・
”事実”として否定しようもなく存在するからでしょう。
いま、一度この事実を科学的に再評価するべき時だと思います。

以下、ウイキよりの抜粋です・・皆さんも以下サイトなどで再確認をされては・・
1975年の地球外のセムヤーゼという女性とコンタクトを開始した頃より、ビリー・エドゥアルト・マイヤーは地球外生命の協力によって、非常に多くのUFO写真やUFOの8ミリフィルムを撮って公表した。また、UFOに使用される精製過程の金属片なども公表した。これらは世界的に物議を巻き起こした。 これらの写真やフィルムや金属は当時のNASAの科学者や著名な金属学者によって分析され、偽物と証明するものは何一つないと報告される一方で、いくつかのUFO団体やUFO関係者から否定論が主張された。彼の多くの写真や8ミリフィルムは、主に1975年からの1、2年に集中している。


| ホーム |