<■常断研究所の超常現象に対する考え方>
この世界には100%の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
(竹内薫/99.9%は仮説より)
■当Blogの内容は、小生の仮説・独断からの記事です、情報の真偽についても読者のご判断であり、責任を負うものではありません。
この世界には100%の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
(竹内薫/99.9%は仮説より)
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Disclose.tv - X-15 Rocket Plane UFO Encounters The Edge Of Space Video
Disclose.TVによると、今頃になって、今更の感もしますが・・1962年4月から7月の間、NASAによるX-15の大気圏外での高高度挑戦、超音速テスト飛行の際、パイロットのホワイト少佐がX-15に追随して飛行する円盤状の未確認飛行物体を何回も目撃し、これを報告していたが、やはり証言通り、X-15後部に面した「翼と尾翼」ストップモーション16mmカメラからのフィルムで、ホワイト少佐の目撃の報告にマッチするようなUFOの映像フィルムが公開された。(Video後半に映像あり)
ちなみに1962年はUFO遭遇多発の年だった・・
当時のNEWSでは、高度・速度記録の更新レコードが話題となっているが、例によってUFOの話題はオフリミット?
48年も経過した2010年に映像が公開された事は、いよいよ?アポロの月でのUFO遭遇映像?の公開、UFO公認ももうすぐなのかも知れませんね。期待しましょう・・。
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