超常現象・UFO・常断研究所
オカルトとは、隠されたという意味が語源だそうす。永年の趣味と好奇心から超常現象やUFOなどの謎を推理してみました。 ■このBlogに掲載された写真や記事の無断転載、流用は禁止いたします。
<■常断研究所の超常現象に対する考え方>
この世界には100%の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
(竹内薫/99.9%は仮説より)

■当Blogの内容は、小生の仮説・独断からの記事です、情報の真偽についても読者のご判断であり、責任を負うものではありません。
◎CERN/世界初の反水素原子を閉じ込めに成功!
cern
★スイスのLHCでついに、反水素原子の閉じ込めに成功したというニュースが流れた。
実験開始から、事故が続き、素粒子研究の最先端巨大プロジェクトも危惧されていたが・・最初の快挙だ。
LHCで粒子を宇宙の起源?初期の超高温・エネルギー状態で衝突させ、「神の粒子」と呼ばれるヒッグス粒子(場)を発見できるか?素粒子標準モデルはその発見にかかっていると言う。
この宇宙は「超対称性」である質量を持った素粒子?相棒が存在しなければ・・ビッグバン初期のエネルギーが現在の対称性の大きく乱れた・・対消滅を免れた・・僅か4%の幸運な物質だけで安定している筈がない?初期エネルギーの23%を占めると言われるダークマター?残りの73%のダークエネルギー?・・初期エネルギーは理論上、収縮冷却する際、同じ量の物質と反物質(反対の電荷を持つ反粒子)になったと考えられる。もし、そうなら、物質と反物質は衝突・対消滅して光:エネルギーとして放出される筈だ・・・理論上この宇宙は空っぽ?になるのだが・・われわれ物質は存在している。
今日の宇宙はその対称性が大きく乱れ、冷却されエネルギーは低くなっている4つの力とクオークとレプトンの絡み合いで多様な物質・素粒子が存在している。この時空に存在する電子がすべてある時点で光から陽電子とともに対生成し、またある未来で対消滅する・・時間軸の中を未来や過去へジグザグ運動する?・・そんな人類知性の最先端にCERNのLHCが今、肉薄しようとしているのですね。ワクワクします。
以下:記事を参照ください。


【11月19日 AFP】欧州合同原子核研究所(European Organisation for Nuclear Research、CERN)の研究チームが、反物質の一種である「反水素原子」を閉じ込めることに世界で初めて成功したと、17日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表した。38個を10分の1秒間ほど閉じ込めることができたという。素粒子物理学における最大の謎の解明に向けた大きな1歩となる。 

 英国の物理学者ポール・ディラック(Paul Dirac)が1931年に唱えた理論によると、エネルギーが物質に転換する際にはプラスの電気を帯びた粒子と、マイナスの電気を帯びた「反粒子」の1対が生み出される。この2つは、衝突すると微量のエネルギーを発散して消滅してしまう。

 宇宙の誕生時に物質と反物質が同数あった場合、2つは互いを消滅し合うため、宇宙は存在できなかったことになる。現実には、観測可能な範囲の宇宙においては物質の方がはるかに多く、反物資は極めて少ない。

 この数の不均衡の謎を解明する上では、技術的な困難が立ちはだかっていた。

 これまでの実験では、反水素原子の作成は開放環境下でのみ成功していた。ただし開放環境下では空気中の物質と衝突して即座に消滅してしまうため、測定や構造の分析が不可能だった。

 このほど研究チームは、強力な磁場をもつ装置を開発し、作成した反水素原子の閉じ込めに成功した。(c)AFP
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