<■常断研究所の超常現象に対する考え方>
この世界には100%の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
(竹内薫/99.9%は仮説より)
■当Blogの内容は、小生の仮説・独断からの記事です、情報の真偽についても読者のご判断であり、責任を負うものではありません。
この世界には100%の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
(竹内薫/99.9%は仮説より)
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月面へ人類が始めて着陸してから、43年も経って・・今頃?1972年に16号でジョン・ヤングとチャーリー・デユーク宇宙飛行士が持ち帰った月面の「石」がどうも?人間?の頭蓋骨化石のようだ・・・・というニュースが米国の『月惑星研究所のHP』に写真入りで掲載されている。おまけに、この化石のスライス片の顕微鏡写真分析では、血管や神経組織のようなものまで発見された。形体やこの組織らしい痕跡から・・これは生物の頭蓋化石の可能性も考えられる。『月の謎』はいよいよそのベールを半世紀を経過して明らかになるのだろうか。米国の2機からなる探査衛星「グレイル」がこの2日から月周回軌道に入り、今年3月から月の引力と斥力を調査する予定。月周回軌道上にある2機の探査機の距離を断続的に調べることで、月の重力分布図を作成することが可能となる。得られたデータは、長い間明らかにされてこなかった月の地下構造を解明するのに役立てられる。・・ひょっとすると月は空洞でエイイアンの前哨基地?と言う噂が証明されるかもしれない。2012は月からの情報や太陽から眼を離せませんね。以下、写真とサイト確認を。












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