<■常断研究所の超常現象に対する考え方>
この世界には100%の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
(竹内薫/99.9%は仮説より)
■当Blogの内容は、小生の仮説・独断からの記事です、情報の真偽についても読者のご判断であり、責任を負うものではありません。
この世界には100%の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
(竹内薫/99.9%は仮説より)
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黒海沿岸のコーカサス・カフカス地方:(Tzelentzchik、Touapse、ノヴォロシスクとソチの街からそう遠くない)に存在する長方形の巨石ドルメン群・・いずれも『正面に丸い穴』が岩を刳り貫いて開けられている。年代も正確には不明?と言うが紀元前遥か遡る少なくとも4000年から6000年、別のデータでは10000年~25000年前との測定も。この墳墓か何かの入れ物?動物の檻?鼠捕りの仕掛け?または、サウナ?瞑想設備?・・のようなドルメンからは人骨や道具・陶器などは発見されて居ない?という・・。いずれにしても起源も目的も不明だ。
今、科学的・考古学的に精査・調査が求められている⇒★紹介サイト




以下、百聞は一見にで、YouTube動画と写真をご覧いただきたい。今更ながら・・『What is This!』こりゃ何だですね。
考古学の常識やら、人類史やダーウイン進化仮説や世界の諸神話など、根底から『白紙で見直し』が急務なのではないでしょうか。
この謎解きが・・何度も言いますが、人間同士が野蛮な国境紛争・貧困などから脱け出せない解決糸口になりそうな予感がするのですが。ロシア・EU・日米も国連と協力で謎解明をすべきでしょう。ホントに世界は不思議で一杯ですね。
この記事へのコメント
林さんのご説明ですと、アヌンナキが食糧とする人間を閉じ込めておいた ということのようです。 ここに紹介されているyooutubeの中でも巨人が食糧の人間を閉じ込めておいたという説がありました。 写真ですからそれぞれの石の大きさがよくわからないのですが、各地にある「穴部分」の大きさが同じようで、人間が潜り抜けられる直径かどうかがポイントだと考えます。 食糧の貯蔵庫、燻製の場所、。 遺体が骨になるまで動物に食われないように安置する場所。色々な用途が考えられます。 次のポイントは「一枚岩」にくりぬいてあるもの。 合わせた岩をまたいでくりぬいてあるもの。 そして同じ「ドルメン」に分類されていますが、造りが粗雑で隙間だらけのモノ。
私的には、この狭い穴を通り抜けることで精神の復活と生まれ変わること、同時に「病人」を入れて回復を願いながら、経験的に伝染病の「隔離」を行う「一種の病院」もしくは香草の煙を充満させる「治療施設」であったと思っています。 それならば、食糧の人間が隙間から逃げ出すような杜撰な構造のものも存在する理由にはなると思います。 緻密なものと杜撰なモノ どちらが進化形?なのかはわかりませんが。 この考えの延長で、「鳥居もドルメン」だとも思います。 「悪を入れない結界」ということです。
私的には、この狭い穴を通り抜けることで精神の復活と生まれ変わること、同時に「病人」を入れて回復を願いながら、経験的に伝染病の「隔離」を行う「一種の病院」もしくは香草の煙を充満させる「治療施設」であったと思っています。 それならば、食糧の人間が隙間から逃げ出すような杜撰な構造のものも存在する理由にはなると思います。 緻密なものと杜撰なモノ どちらが進化形?なのかはわかりませんが。 この考えの延長で、「鳥居もドルメン」だとも思います。 「悪を入れない結界」ということです。
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