<■常断研究所の超常現象に対する考え方>
この世界には100%の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
(竹内薫/99.9%は仮説より)
■当Blogの内容は、小生の仮説・独断からの記事です、情報の真偽についても読者のご判断であり、責任を負うものではありません。
この世界には100%の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
(竹内薫/99.9%は仮説より)
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★星出宇宙飛行士、ご苦労様。あなた方ISSの人類は、世界の”きぼうです!
皆さん、この宇宙の透明な神秘・光を体験できる喜びを感謝しましょう。宇宙のこの透明感!この写真でも素晴らしいさが判りますね。
以下はその記事コピペです。
ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)西川拓】国際宇宙ステーションで活動中の星出彰彦さん(39)ら宇宙飛行士10人が9日夕(日本時間10日朝)、日本の有人宇宙施設「きぼう」の実験室で記者会見した。星出さんは、きぼうの窓から見た地球の美しさを強調するとともに「あと数日で地上に帰るのが寂しい。まだ見ていない日本を眺めたりして残された日を堪能したい」と語った。今回の任務は同日までにほぼ終わり、星出さんら米スペースシャトルの乗組員7人は14日朝(同15日未明)、帰還する。
会見は、米航空宇宙局(NASA)ジョンソン宇宙センターなどと通信回線で結んで行われた。
初飛行となる星出さんは「シャトルのエンジンが止まった瞬間、体がぷかぷか浮く感じがして、本当に宇宙に来たんだと実感した」と、少年時代の夢がかなった瞬間を振り返った。また、「きぼうで開発される新材料や、ごみを出さないようにする宇宙での考え方が、地球の環境問題解決に役立ってほしい」と期待を込めた。
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