超常現象・UFO・常断研究所
オカルトとは、隠されたという意味が語源だそうす。永年の趣味と好奇心から超常現象やUFOなどの謎を推理してみました。 ■このBlogに掲載された写真や記事の無断転載、流用は禁止いたします。
<■常断研究所の超常現象に対する考え方>
この世界には100%の客観は存在しません。世間のだれもが「白」に近いと認める仮説が「客観」と呼ばれています。 「そんなことは有り得ない」と、なんでも頭ごなしに否定しないのが、科学的態度だと考えます。
誰もが平等に、私の仮説、あなたの仮説、相互に否定、強要せず、権威や極論を鵜呑みにせず、冷静な相対判断を心がけることが大切です。
(竹内薫/99.9%は仮説より)

■当Blogの内容は、小生の仮説・独断からの記事です、情報の真偽についても読者のご判断であり、責任を負うものではありません。
CERNのLHCはその後、どう進捗しているのだろうか?
LHC2
LHC1
昨年の9月に欧州合同素粒子原子核研究機構(CERN)が、14年の歳月と総工費5000億円の経費をかけて、スイスジュネーブ郊外に円周27Kmで山手線に匹敵するというトンネル掘り、加速器(LHC=ラージハドロン・コライダー)を建設完成させた。
日本(170億円拠出・100名の研究者・15の大学、研究所参加)や、アメリカ、ロシア、インド、カナダなど世界各国の素粒子物理学の研究者2200名が参加し、全世界的なビッグプロジェクトがスタートしたのだ。
(LHCアトラス実験日本のHP参照)
加速器の内部に、約1,700台の超伝導マグネットを設置し、強力な磁場で陽子ビームを光速近くまで加速、14兆電子ボルト(14TeV)というとてつもなく大きなエネルギーで陽子ビーム同士を反対方向から衝突させ、ヒッグス粒子の発見や超対称性粒子などの新しい物理の探索を目指すと言う。
完成したばかりのLHCに初めてビームを入射して加速器を1周させる「ファーストビーム」が2008年9月10日に試みられ、この日、世界各地から300人以上の報道レポーターがCERNに押し寄せた。
イギリスBBC放送による数時間の現場中継は全世界に放送されたと言うが相変わらず、日本のマスコミTV各局は、視聴者を小馬鹿にした?プロスポーツと芸能バラエティー番組優先で大きく報道されないまま・・ではなかったか?。そして勿論その後?もマスコミ報道はされていないようだ。
だが、『ファーストビーム』でスタートした9日後の9月19日、LHCへの通電テストを行っている最中に液体ヘリウムを保持するパイプが溶けるという事故が発生した。
パイプから漏れて気化したヘリウムガスは100台近くのマグネットの真空容器内を衝撃波のごとく走り抜け、多くのマグネットを破壊したと言う。原因はマグネット間の超伝導ケーブル結線部のハンダ付けが1万ヵ所以上あるうちの1か所だけ不完全であったためと推定された。情けないが物理学の最先端も1ケの『ハンダ付け』でSTOPだったそうです。
と言う事で、その後CERNはLHC加速器の修理と運転の計画を今年2月9日に公表、それによると、ヘリウム漏れ事故の修理がすべて終わり、ビームテストが開始されるのは2009年9月とのことだ。
■極大宇宙と物質の極微、最小構成要素である素粒子がその相互作用でどう、成り立っているのか?仮説であるビッグバン理論の裏づけは・・?ビッグバンでは、137億年前というその始原、この宇宙には次元は存在せず、時間も空間もなく現世界と全く異なる物理法則が支配していたと言う。
無限密度に凝縮された特異点?この初期宇宙が膨張、ビッグバンする際、エネルギーは一旦凝縮され、同じ量の物質と反物質になったと考えられている。反対の電荷を持った物質同士は誕生と同時に衝突、消滅し、エネルギーを放出開放し、宇宙は空っぽとなる。
だが、現実の宇宙には物質たる多数の星雲や恒星、惑星が存在する・・これは物質の量が反物質のそれを少し上回っていたからなのか?LHCはその謎も解明するための実験装置なのだ。
■宇宙を構成する物質で明らかになっているのは、宇宙の膨張などから推測される、全エネルギーのおよそ4%しかないと言われる「通常の物質」であり、残りは23%が重力のみが働いているという、観測できない未知のダークマター、73%がダークエネルギーだとされている。
『異次元は存在する/ワープする宇宙~5次元時空の謎を解く』
でベストセラー人気のリサ・ランドール博士は重力をキーに5次元時空による仮説を提起している。
■ダークマター(暗黒物質)の謎を解くカギが『超対称性理論』だ。各素粒子には超対称と呼ばれる大きな質量を持った相棒が始原の瞬間に存在し、冷えた宇宙の現在はほとんど存在しないがそのうち1種類だけが安定?して存在しているかもしれない・・それこそがダークマターの正体ではないか?
LHCでは14兆電子ボルト(14TeV)という過去最高の高エネルギー・高温で粒子を衝突させ、その
新粒子の発見と、相互関係の仮説を検証しようとしている。
■『神の素粒子』と呼ばれる、素粒子に質量を与えるという『ヒッグス場』それを伝達する『ヒッグス粒子』・・それは重力波を伝える重力場?、ブラックマター(SUSY=スージー粒子?)である可能性があり、リサ・ランドール博士の言うこの世界、宇宙のブレーン(膜)・5次元境界かも?しれないのす・・・。
それはまた、粒子でもあり、波でもある質量を持たず?重力の影響に無縁?な光子(電磁波やニュートリノ?)の波束収斂による位置や運動量の観測特定課題、ハイゼンベルグ不確定性問題やペンローズの量子仮説など素粒子、理論物理学の未解決課題にも解決への糸口となるのかもしれません。
◇『そもそも、この宇宙とは何なのか』『なぜ?・・私たちの宇宙=物質=生命=私は存在可能なこんな幸運=奇跡に恵まれたのか?』・・・・極微な素粒子と極大宇宙の相互作用・・・『重力』『弱い核力』『強い核力』『電磁力』・・・4つの素粒子同士に働く力の中で・・『重力』だけが他の力にくらべ極端に弱く・・しかし、深淵広大に影響力を持っているその謎は全人類の・生命体の・・物質の可能性へと繋がっている。
★昨今、世界経済恐慌や自然環境破壊で・・地球の生命・人類の危機すら感じるが、リサ・ランドール博士や、素粒子・理論物理学の研究者・学生たちだけがLHCやCERNでこの「最先端」を知り、考えるのではなく・・普通の市民大衆もそれを知り、思考することの出来る時代、そして、これこそが、新世紀人類の『叡智・平和への新共通認識=アセッション』となるのでしょう。
人類にとって、危機脱出・飛躍のコペルニクス・ガリレオ・・なみの大発見、が目前にあるのかもしれません。
☆そう言えば・・太古の昔から空飛ぶものは皆・・重力をその身をもって、表現・暗喩していたのですね・・・そう『UFO』もです。
☆★☆NAOの『4次元宇宙ビユーワー』をダウンロードして、あなたも宇宙視点から至高の思考をしてみてください。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 超常現象・UFO・常断研究所 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ. | Template by Gpapa.